なにわの芸術応援募金
大阪市「なにわの芸術応援募金」の登録団体として認められました。
平成28年3月25日、登録団体について大阪市から正式に発表。14時から行われた吉村洋文市長記者会見の項目の一つとしても取り上げられました。
この募金は、大阪市のふるさと寄附制度(ふるさと納税)を活用し、登録された団体の中から応援したい団体を選んで寄附できる仕組みです。皆さまからの寄附金は、登録団体の事業費や管理運営費を支える助成金として大切に活用しています。
浪曲(浪花節)のルーツを遡れば 800年も昔に遡ります。港区の築港高野山釈迦院には、浪曲のルーツ藤原澄憲(ちょうけん)碑があります。
平安時代、社会教化を目的とした祭文(さいもん)・長歌連(現在の浪曲)を世に広めた、浪曲の元祖「藤原澄憲(1126年~1203年)」碑を、大正6年関西浪曲界の元締二代目広沢寅吉が建立しました。(戦後、当団体が再建)
浪曲の演題は庶民的な義理人情を訴える作品の他、武芸物、出世物、大阪で人気のケレン物と呼ばれるお笑いなど多種多様です。親子の愛、師への尊敬、忠義、礼節など次世代に伝えたい「誇るべき日本」の姿を三味線との掛け合いで、声の迫力、節、啖呵で表現します。2024年に重要無形文化財に指定された我が国を代表する伝統文化で、幅広く浪曲を聞いたことのある世代だけでなく、浪曲を知らない世代の方々に大阪の芸能文化浪曲を見聞きしていただきたいと思っています。是非、大阪の誇れる文化として今後とも「浪曲」(浪花節)をご支援いただきたくよろしくお願い申し上げます。
寄付金の特典
■ 住民税・所得税が減額されます。
■ 寄付金額に応じて下記の特典があります。
- ミュージアム招待証(1万円以上の寄附の方)
- 市長感謝状(10万円以上の寄附の方)
- 記念品(100万円以上の寄附の方)
お申し込み方法について
大阪市ホームページにて詳細をご確認の上、お申し込みください。
